エナジードレイン

父の病院に25日に一緒にきてくださいと言われてたので行ってきました。結果何のために行ったのかわからない!ってのが正直な感想。結局のところ病院も手術の方へ舵を切るとは思ってなかったんだろうな、てのが正直な感想。しかも行って手術の日取りを決めるわけでもなく、もう一個検査があると言う話と、手術はできそうだけど、それでいいんですねと意思確認のみでほぼ出番終了、それ後一つ大腸検査終わってからで私呼び出すの良かったんじゃね?病院帰ってから4時間は動けず疲れ果てました。母の時の付き添いで慣れてると思ってたのになぁ。年か、年なのか

父は父でした

月曜日、家族と一緒にと呼び出され病院へ。結果的には何も決まらず。父本人いわく「全部先生に任せる」いやいやいや、そうじゃないだろう、とツッコミ入れられない代わりに、思わずあっけらかんだな!と入れてしまった。手術不可だと聞いてたけど、できるかどうかわからないと、それもまた話違うやん。本人的に手術は嫌と言うわけではなく、結局手術できるかどうかの確認に、また日を改めることに。なんだかなぁ。少しはしょぼくれているかと思いきや、あれが娘の手前強がってたとしたらすごい演技力?f:id:konekonomikan:20240306215623j:image

ねぇ、何でみんな死んでしまうん?

火垂るの墓by節子

てな事言えるくらいに精神的に浮上してきました。答えは生きてるからだろ!と自らツッコミ。ただ父よ情報小出しにしないでくれ、とりあえず再発は決定事項。結局月曜日の説明会?に行くしかないわけで。f:id:konekonomikan:20240229212602j:image

きっかけ

突然の病院のご家族と一緒に来院要請、1年半前の脂肪肉腫手術が初めて、おそらく再発だろう、てのがきっかけ、続けるかどうかわからないが、記録として後親戚にいちいち説明するのが面倒になったらこのブログ読めで済まそうかと思い立ち。結局手抜きしたいだけかも